内部統制

実務経験証明書の発行は効率よく。

土曜日でも作業をしていることが多いです。

今日の作業内容

  • 午前 電話・メール対応、実務経験証明書の再発行依頼のメール作成、実務経験証明書の見本作成
  • 午後 就労継続支援B型および飲食店営業許可の書類作成

実務経験証明書の発行について

サビ管・児発管、児童指導員等の届出関係書類を作るときに必ず関わってくるのが、この実務経験証明書。

該当者が過去に勤務していた事業所に発行依頼をかけますが、不備ある書類を発行する事業所様が非常に多いです。

実務で忙しいところに、過去の勤務者の勤務記録を探さなければならないため、はっきり言って面倒くさい作業だということは分かります。

  • 書き方を丁寧に調べるほどの時間がない
  • 必要な情報を細かく調べるほどの時間がない
  • 事業所の独自のフォーマットを使うは良いが、必要な記載事項が足りていない
  • 行政のフォーマットを使うは良いが、記入方法が誤っている、不測している

たいていこれらの問題が絡んで、「不備ある実務経験証明書」が出来上がります。

ご依頼者様側であらかじめ発行してくださるケース(本当にありがたいです)の場合も、頂いた書類を見ると不備になっていることがよくあります。

1社2社だけならいいですが、対象者が転職を繰り返している場合は、何社も再発行依頼をかけなければいけません。

私のところに作業が回ってくるのは、たいていこの段階です。

私の場合はこれが仕事なので、依頼があればその点は喜んで引き受けますが、発行者に対しては「申し訳ないなあ」という気持ちになりながら再発行依頼をかけています。

今日はその作業に終始したフシがあります。

 

実務経験証明書はすぐに発行できる性質の書類ではないため、指定申請の段階で再発行依頼をかけた場合、当月中の書類申請ができなくなる恐れもあります。

このような事態を回避するためにも、発行依頼者側がある程度主導権を握って、依頼をかけたほうが良いです。

発行を依頼する場合には、頼み方のコツがあったりします。

(経験証明書の用途、対象者、対象者の勤務していた期間を伝える、など)

その点は以下の記事で詳細を書いていますので、実務経験証明書を発行する際の参考にしてください。

・実務経験証明書の発行依頼について

 

 

後記

今日は友人の結婚式に行ってきます(2日連続の初日)。

ABOUT ME
吉川彰太郎
障害福祉施設の開業、運営コンサルティングに特化した行政書士です。 障害児者やその家族の人生を支えるべく、事業所がより質の高いサービスを提供できるよう様々な情報発信を行います。

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