コラム

業務提携先事業者様を募集しております

全国レベルで障害福祉事業の手続きをサポートできる事業者様が増えたほうが、福祉事業経営者様の利便に質することができると判断いたしました。

本稿の目的

ありがたいお話で、当サイトには地域の事業所様から施設開設・運営の相談が多く飛んでくる状況にあります。

「地元の先生に聞いてみたらいいのでは?」と聞くのですが「詳しい方がいなくて」とか「あまりしっくりこなくて」という回答を頂くことが多いです。

だから各地域にはまだまだ障がい者施設の開設、運用手続きを代行できる事業者が少ないのかもしれないと感じました。

もちろん「ぜひ!」と希望いただく事業者様の場合であれば、弊所が喜んで訪問することもできるが、以下の点にネックがあるので、いざというときに備えて地域で対応してくださる先生がいたほうが心強いと考えます。

  • 訪問するコスト(事業者様にご負担いただく交通費、弊所の移動時間)がかかる
  • 何かあったときに直接訪問して書類を整えるなど、きめ細かなサポートできない
  • 自分でできる業務範囲に限界がある(労務、登記、税金) 等

弊所は思い立ったことはなんでも実践してみないと気が済まないタチです。

良い運営のできる施設を全国に増やすために取り組んでみたいことがまだまだ山ほどあります。

自分1人で取り組むよりは、同じ志をもって一緒に障がい福祉業界の向上に協力していただける先生方がいたほうが圧倒的に早く実現できると信じています。

 

求める士業の先生像

障がい福祉事業開業、運用のための実務をこなして頂ける先生を求めています。

特に求めている

  1. 建築士(用途変更手続き、消防法手続き、開発許可など)
  2. 行政書士(指定申請、加算、変更手続きの代行、農地除外、補助金)
  3. 社会保険労務士(助成金、処遇改善加算、就業規則、変形労働性)

 

いたらありがたい

  1. 司法書士(法人設立登記、事業目的変更手続き)
  2. 税理士(顧問の変更)
  3. 中小企業診断士、弁護士(事業譲渡)

 

 

募集概要

いたってシンプルです。

  • 障がい者福祉業界の発展に貢献したいと本気で考えてくださる方
  • 書類作成を一緒に手伝ってくださること(福祉手続き未経験の場合。最終的には全権委任を想定しています)
  • 「自分のほうが詳しい」みたいなマウントをとらない(不毛なもめ事はしたくないので)

 

留意事項

まだプレオープンみたいなものなので、実践をとおして市場の反応をみながら変えていくしかないと思っています。

以下の点にご留意ください。

  • そもそも福祉事業のできる先生自体が少ないようなので(?)、近いうちに情報発信も始めたいと考えます
  • 本サイトへの掲載方法は、メニュー>業務体制メニュー内に「提携事業者様一覧」の形で掲載する予定です
  • 掲載、仲介における料金体系は現在検討中です(有料である理由は後述)
  • 最初のうちは良いかと思いますが、ある程度の規模を超えてきたら変な人が入り込む恐れがあります。トラブルがあった場合はSNS上で公表することも予定しています(なるべくしたくありませんが…)。
  • 万が一地域と業種がバッティングする場合は、事業者様との相性などをもとに依頼先を検討する可能性があります

ここまでの留意事項を設けるほどの反応がないかもしれないので、そこも含めての試験的運用です。

 

提携までの流れは

シンプルです。

STEP1.メール・メッセージ等でのお問い合わせ

STEP2.相談(どのような取り組みをしている、できる事業所様かの確認など。直接会っての面談は予定していません)

おそらくホームページ上での見栄えを考えるのであれば3~5件ほど、提携先が見つかった段階で掲載することになるかと思います。

「新規事業」のページのような掲載方法か、リンク一覧のような形での掲載を予定します。

 

提携するメリットは?

  • 弊所にくる相談は施設経営者様か、開業検討者が中心であるため、依頼ありきの相談になることが多い
  • ある程度話をまとめてから繋ぐことを予定するので、クロージングの手間が省けます

また、もっと質の高い記事を増やしたうえで視認性のあるページ構成にすることで、閲覧数を10,000pv、100,000pvと高めていきたいと考えています。

自社でサイトを作り込むよりも弊所経由のほうが依頼が早くなるなら、そのほうが士業サイドとしても掲載価値があるのではないか、と考えています。

なお、弊所は「障がい福祉事業の開業・運営手続き専門」とうたっていますが、派生して以下のような相談を受けることもしばしばあります。

  • 一般社団法人(営利方・非営利型)の設立相談
  • 特定非営利活動法人の設立相談
  • 社会福祉法人の設立相談
  • 創業融資・補助金書類作成
  • 事業承継
  • 株式会社、合同会社設立など、営利法人の設立登記
  • 成年後見、家族信託の質問

 

上記のような例があるため、先生の事務所紹介を兼ねた記事の寄稿などがあっても面白いのではないか、とも考えています。

(弊所ウェブページからの投稿を予定し、外部リンクで先生のページに飛ぶようにする、など)

なんらかの解決策を求めて当サイトに訪問する経営者様が多いため、悩みを解決できるような記事をもっと増やしていきたいと考えています。

 

紹介にいたるまでの工程

弊所に相談に来られる事業者様は「弊所を信頼して」お尋ねにくるはずなので、弊所には「紹介する側の責任」があると考えています。

よって以下のフローで弊所が関わることを想定します。

STEP1.事業者様からの相談

STEP2.希望内容のヒアリング

STEP3.該当する先生の紹介

STEP4.条件の設定

STEP5.クロージング・業務完了までの進捗確認

 

仲介について

正直に言えば、あまりやりたくないです。

なぜなら先生の紹介・仲介においては「タダ働きの連鎖」が発生するリスクがあるからです(該当する先生を探すだけ探して、結局話が流れる、みたいな士業あるあるのことです)。

特に弊所の場合は「誰か、何か仕事ください!」とお願いするよりも、「この業務やれる先生知らない?」という相談を受けることのほうが圧倒的に多いです。

だから都度該当する先生を探すのも結構な労力がかかります。

放っておけばいい、という声も聞こえそうですが、弊所を信頼して聞いてくださったのであれば、なんとかお繋ぎしたいというのが弊所の想いです。

特にインターネット経由で、直接お会いしたことのない先生に仕事を託す場合は、紹介するリスクやヘッジ労力も発生すると予想しています。

業務成約後も、きちんと進捗管理をする責任があると考えますので、制約後も事業者様との情報共有体制をとることが理想だと考えています。

どのレベルまで弊所が関わるかは、やはり実際に協議交渉で決めるしかないと思っています。

(もちろん、全権委任が理想です。)

 

有料・無料の検討については、最初のうちは無料にするなどして、実践しながら検証していくしかありませんが、最終的には一般的仲介ビジネスが想定する「サービス提供者および売り手側双方より仲介料〇円+完了時には報酬額の〇%」に着地するのではないかとみています。

お小遣いレベルで問題ないと思っていますし、各業法等の制約もあるので、その点には留意します。

別に仲介料ビジネスがしたい訳ではないので、あくまで紹介する責任、手間賃代だとお考え頂けると幸いです。

 

認定・セミナービジネスについて

「こいつ、そのうち協会ビジネスとかセミナービジネス路線に走りそうだな」と思った方もいるかもしれませんが、今のところ予定していません。

もちろん弊所が認定することで施設経営者様が安心したり、セミナーによって士業先生のスキルが向上するのであれば取り組む価値はあるかもしれないですが、残念ながらそんなことも無いと思っています。

資格認定もセミナーも、目的を達成するためのいち道具でしかないと思っています。

 

最後に

弊所のミッションはあくまで「良い事業運営のできる施設を日本中に増やすこと」です。

そのために私自身がもっとスキルアップしていきたいと考えています。1人でできることも限られています。

障がい福祉事業界の発展のために、力を貸してくださる先生がいましたら幸いです。

以上、よろしくお願いいたします。

吉川彰太郎

 

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ABOUT ME
吉川彰太郎
障害福祉施設の開業、運営コンサルティングに特化した行政書士です。 障害児者やその家族の人生を支えるべく、事業所がより質の高いサービスを提供できるよう様々な情報発信を行います。

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